杉戸事業所はどんなことしてる
杉戸事業所はパルシステムのリサイクルセンターとして各センターの組合員から回収した牛乳パック、カタログなどをふたたび資源として活用できるよう、 運搬しやすいように加工「ベール」を製造して取引先へ出荷しています。また配達で使用する折りたたみコンテナはリユース業務の一環として、洗浄を行い再び使用し、環境に負荷をかけない取り組みを行っています。
回収した牛乳パックを加工する様子 「べールができるまで」
資源が出荷されるまでの工程を紹介
①回収
毎日、各センターよりフレコンバッグ50袋分、
およそ2,500kgの牛乳パックやカタログなどの
資源が杉戸リサイクルセンターに届きます。