つきのうさぎさんが、ぺったんぺったんおもちをつくと、キラキラのエネルギーがとびちって、みんなのまちがぴかぴかになるんだよ。 おもちパワーとつきのひかりで、みんなわらって、あかるくくらせるよ。 どうぶつたちも、「もっとついて〜！」って、うれしそうに見てるんだ。

子供達が毎日ピアノの練習をする姿を見て思いつきました。こんな発電器があったら、ピアノも楽しく弾けて、発電もできて、一石二鳥だなと思いました。 音を集めて発電もできるし、鍵盤を弾く力でも発電できるという2パターンの発電が可能な発電器です。 実用化はどうでしょうか??

毎日のお洗濯で使われている「回転力」を有効活用しました。あわせて洗濯槽の中の水流でも水力発電が可能・・・かも

僕はピアノを弾いたり、歌を歌うことが大好きです。大好きな音楽が電気になったら楽しく発電できると思いました。赤い電線で音から電気を発電してためることができるようにしました。電気を使うための線は青色です。

掃除機が吸い込むときの風の力とロボット掃除機の回転しているブラシが動く力の2つで、発電させる。

ゲームばかりしていると親に怒られる。 ゲームの攻略法はとにかくボタンを連打連打！そんな時はゲームのボタンを押すとその動力で風力を発生させて発電出来たら… ゲームをすればするほど電気が発生！ゲームに使う電力よりも多く発生させればもうゲームするななんて言われないかも(笑) そんな子どもの夢のような発電器が出来たらいいなと思いました。。

太陽の光エネルギーで植物をふやして、植物の大きくなるエネルギーをあつめて発電する。夜の田んぼに電灯をつけて、帰りの道を明るくするよ。

人が笑ったり楽しい気持ちになったときにパワーをためて発電する発電機。 笑顔が増えれば増えるほど電気が作れるのでみんなが幸せになれると思いました。

スキーで爽快に滑る時には気持ちの良い風を感じますね！！ そして、ナイターを滑る時には、照明が暗くてコースが見えにくい場所があったり、薄暗いのでお父さんが私の居場所を見失ってしまうことがあります。 そんな時には、スキー板に風車式の発電機をつけてLEDライトを照らせば解決！！ コースも明るく照らしてくれるので転びにくくなるし、お父さんはこのLEDライトを見て私の居場所を確認することができます！ ライトの色は切り替えることができるので、私は青色、弟は赤色など、人によって色を変えれば遠くからでも人を見分けることもできます！！

この家は、煙突に雷を落として電力を充電池に貯めておき、数日分の電力として使える家です。 煙突は一番電気を通しやすい銀でできていて、雷雲が近づくと高く伸びて雷が落ちやすい状態にすることもできます！！

帽子を被っているだけで、充電されるので身近で手軽な便利グッツ。その充電された電力を幅広く使える。

軽くて持ち運びが楽。 授業では下じきとして使えて、ランドセルの中に入っているので、登下校時いつでも必要な時に使える。例 ： 天気が悪くなって急に道が暗くなった時に使って、下敷きに接続した電球に電気を流せば、明るく安全に帰れる。 子どもでも簡単に使える。

あしぶみする事で、電気をつくって、すぐにスマホの充電ができるし、からだもきたえられる。

人力で発電する事にこだわりました。 手動でハンドルを回して回転する力を利用して発電出来るのでは、と考えました。 はちみつを絞りながら、発電も出来るかも。

回転する物は、何があるかなぁ？と考え、遊びながら発電出来たら楽しいだろうなと思いました。あっ！フリスビーはどうだろう。 ・遊びながら発電出来る ・フリスビーさえあれば発電出来る ・暗い中でも、遊べる

野菜の水切り器を利用して発電させます。 豆電球を水切り器に固定すれば、灯りが容器の中でくるくる回ってメリーゴーランドの様に。 暗くして発電させると、楽しそう！