「私だけの再エネ発電所」　応募作品のご紹介

つきのうさぎさんが、ぺったんぺったんおもちをつくと、キラキラのエネルギーがとびちって、みんなのまちがぴかぴかになるんだよ。
おもちパワーとつきのひかりで、みんなわらって、あかるくくらせるよ。
どうぶつたちも、「もっとついて〜！」って、うれしそうに見てるんだ。

あわせて洗濯槽の中の水流でも水力発電が可能・・・かも

掃除機が吸い込むときの風の力とロボット掃除機の回転しているブラシが動く力の2つで、発電させる。

ゲームばかりしていると親に怒られる。
ゲームの攻略法はとにかくボタンを連打連打！そんな時はゲームのボタンを押すとその動力で風力を発生させて発電出来たら…
ゲームをすればするほど電気が発生！ゲームに使う電力よりも多く発生させればもうゲームするななんて言われないかも(笑)
そんな子どもの夢のような発電器が出来たらいいなと思いました。

人が笑ったり楽しい気持ちになったときにパワーをためて発電する発電機。
笑顔が増えれば増えるほど電気が作れるのでみんなが幸せになれると思いました。

スポーツジムでは機械を動かしたり照明をつけたりして、電力をたくさん消費しています。
このジムでは、走るマシンや自転車のマシンで人が運動をすることでモーターを回したり、おもりを持ち上げる時やエアロビクスなどの動きによるマットに伝わる力の強弱を利用して、発電します！！
その電力量は室内に表示されるので、利用者は「自分が再エネで発電をして地球環境を守りたい！」という熱意で、運動を今まで以上に頑張れちゃいます！！
この電力はジムの中で使うだけでなく、発電量が多ければ、電力会社に売ることができるので、みんなで頑張れば月会費が安くなるというメリットもあります！！

ホームドアはあんぜんせいがたかいですが、でん気がひつようです。
SDGｓのために、しょうエネにしたいです。
ならんでいる人が、はつでんレバーを回すことで、でん気がたまって、ホームドアを空けたり、しめたりするでん気をつくります。

軽くて持ち運びが楽。
授業では下じきとして使えて、ランドセルの中に入っているので、登下校時いつでも必要な時に使える。例 ： 天気が悪くなって急に道が暗くなった時に使って、下敷きに接続した電球に電気を流せば、明るく安全に帰れる。
子どもでも簡単に使える。

あしぶみする事で、電気をつくって、すぐにスマホの充電ができるし、からだもきたえられる。

回転する物は、何があるかなぁ？と考え、遊びながら発電出来たら楽しいだろうなと思いました。あっ！フリスビーはどうだろう。

・遊びながら発電出来る
・フリスビーさえあれば発電出来る
・暗い中でも、遊べる