お客様からのメッセージ
パルシステム電力は、“原発や化石燃料に頼らない 電気を選択したい”という組合員の想いを受け、組合員向けの電力小売事業を2016年にスタートしました。ここでは、ご契約のみなさまから寄せられたメッセージの一部を紹介しています。
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自分にできることで
自分と家族を守る!長女が生まれた翌年に、東日本大震災が起きました。自分なりに「どうやって自分と家族を守るのか」を考え、夫と出した結論は「自分でできることをやる!」でした。子どもたちの未来にどうやって責任をとればよいの? 学ぶべきこと、身近にできることって、たくさんあるんですよね。だから、私は電気を自分で「選び」ました!
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作り手の顔が見えるから
大切にしたい!「パルシステムでんき」は、作り手の顔が見えます。作り手の顔が見える野菜は愛おしくてヘタまで大切に食べたくなるように、作り手の顔が見える電気は大切に使うようになりました。電気をつけっぱなしにする子どもたちを「ほら、ここには飯舘村のおじちゃんが作った電気も入ってるんだよ!」と叱りながら、何か明るいものがきっとこの先にある、と私は確信しています。
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でんきに色が
ついていたらいいのに♪「電気に色がついていたらいいのに」ってよく思います。でもパルシステムでんきなら、色はついていなくても作ってくださる人の顔は見える ― そのことが私をホッとさせてくれました。毎日ありがたく照らしてもらっています。
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電気代は
'' 未来への投資 '' です!「パルシステムでんき」にはパルシステムに入ってすぐに切り替えました。全国の心ある“発電産地”の生産者さんが作ってくれている電気は安心できるし、同じ電気料金を払うなら何も迷うことはないなと思って。 -
故郷の復興に奮闘されている
生産者を応援しています飯舘電力さん(発電産地)の記事を読んだとき、心が揺さぶられました。ただ電気を作るだけでなく、農業や畜産と組み合わせて復興につなげようと奮闘されている方が故郷にいることを心からうれしく思いました。 — これからも電気の生産者さんたちを応援し続けたいと思います。
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電気料金があまり変わらないなら
発電方法にこだわりたい!「電気」については、とくに関心があったわけじゃないんです。とてもむずかしいし……。でも、パルシステムのおひさまシェアリング(千葉県)を訪ね、お野菜の育つ畑の上で輝くパネルを見て、ワクワクしたんです。電気料金があまり変わらないなら環境にいい発電方法のほうがいいよね、って納得しました!
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''微笑ましい発電方法''に
思わずニヤリ十文字チキンカンパニーさんのバイオマス発電って、鶏さんのうんちを燃やしてつくるんですよね?「なんて自然そのまんまの電気なんだ!」って思わず笑っちゃいました。これからも電気を付けるたびにそれを思い出してニヤリ:-Dとさせていただきます。 -
切り替えて1年、
なにも不便はありませんパルシステムでんきのチラシを見て気にはなっていたんです。そんな折、友人に勧められて本気で検討を始め、「原発には頼りたくなかったから、じゃあ、いいかな」と切り替えました。切り替えて1年経ちますが、なにも不便はないですよ。
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