静的オーバーレイ
静的オーバーレイ

パルシステムでんきなら
供給している電源がわかる、発電産地の方々の想いがわかる

なかみが見えるでんき

毎月算出される電源構成を掲載しています。安全で安心できる電気がどれだけ作られているか、確認いただけます。

発電産地イメージ

生産者の「顔」が見えるでんき

「発電産地」と呼ばれる、全国各地の“電気の生産者たち”が中心となって日々、自然の力を利用して電気を作っています。

発電産地

Concept 私たちの想い

次世代の子どもたちが
安心して暮らせる社会を
目指して

パルシステム電力は、組合員の
“原発や化石燃料に頼らない 電気を選択したい”
という想いを受け、2016年に電力小売事業を開始しました。
持続可能性と環境保護を重視した再生可能エネルギー主体の子どもたちが安心して暮らせる社会を目指しています。

青空の下で笑いあう家族の写真

私たちが電気を選ぶことで
変えられる未来があります

パルシステムは、減らす(省エネルギーの推進)、止める(脱原子力発電)、切り替える(再生可能エネルギーへの転換)のエネルギー政策を制定し、全国の発電産地と連携してFIT電気(再生可能エネルギー)中心の電力供給を続けていきます。

再生可能エネルギーのイメージ

再生可能エネルギー中心で
地域をもっと元気に

「再生可能エネルギーが中心の社会が近い将来実現する」
そのような変化のなかでパルシステムはその役割を担いたいとの想いで、これからも電力事業を続けていきます。

青空と子どもの写真

お客様からのメッセージ

 

  • 自分にできることで
    自分と家族を守る!

    長女が生まれた翌年に、東日本大震災が起きました。自分なりに「どうやって自分と家族を守るのか」を考え、夫と出した結論は「自分でできることをやる!」でした。子どもたちの未来にどうやって責任をとればよいの? 学ぶべきこと、身近にできることって、たくさんあるんですよね。だから、私は電気を自分で「選び」ました!

  • 娘たちには、原発事故で苦労されている福島の方々のお話とか電気のことを事あるごとに話しています。「お日様やお水って電気を作ってくれてるんだよね!」なんて言ったりしてくれる子どもたちとずっとくらし続けるためにも、これからも「パルシステムでんき」を応援し続けます。
  • 「パルシステムでんき」は、作り手の顔が見えます。作り手の顔が見える野菜は愛おしくてヘタまで大切に食べたくなるように、作り手の顔が見える電気は大切に使うようになりました。電気をつけっぱなしにする子どもたちを「ほら、ここには飯舘村のおじちゃんが作った電気も入ってるんだよ!」と叱りながら、何か明るいものがきっとこの先にある、と私は確信しています。