横浜町雲雀平風力発電所に行ってきました。

青森県・下北半島の付け根にある横浜町。ここは、年間を通して心地よい海風が吹き抜ける「風力発電のまち」です。今回は、「横浜町雲雀平(ひばりたいら)風力発電所」に行ってきました。
実はここ、私たちパルシステムグループにとっても大切な場所なんです。パルシステムでは2030年に向けた脱炭素の取り組みを進めていますが、この雲雀平で作られたクリーンな電気は、私たちの配送センターや福祉施設などに届けられています。
パルシステムグループ(東京、神奈川、千葉、埼玉などの各生協)は、2030年度までにCO2排出量を大幅に削減する目標を掲げています。横浜町雲雀平風力発電所の電力をパルシステムの一部配送センターや福祉施設などに供給することで、配送センターの冷凍冷蔵設備や事務所の電気、電気自動車の充電に消費する電気を再生可能エネルギー比率100%で提供しています。
青森の風で発電機を動かす
風力発電で最も重要なのは「1年を通じて、強くて安定した風が吹くこと」です。雲雀平は陸奥湾の海岸沿いに位置しており、海から遮るものなく吹き込んでくる強い風をダイレクトに受けることができます。風力発電の効率(設備利用率)が非常に高くなる、日本屈指の好条件エリアです。
今回、実際に風車が回る景色を目の当たりにして、私たちが日々届けている商品や暮らしのすぐ隣に、このクリーンなエネルギーが繋がっていることを実感しました。これからも地球にやさしい選択を重ねながら、持続可能な未来に向けた取り組みを進めていきたいと思います。